ネットとリアルを行き交うバリュー

6月 8th, 2011

Groupon、Facebookチェックインクーポン、Google Offersに見られるクーポンも、そこにWalelletが存在するかどうかで一気にバリューの管理と移動という新しい次元が増えて、ただのフラッシュマーケティングにとどまるかどうか異なってくる。

ネットで入手したバリューをリアルで使うのは、リアルで入手したバリューをネットで使うに比べて未開拓なわけで、まだまだいろいろ考えられるはず。
分配(友達とシェアする)、変換(別のバリューに変える)、増やすとか。

リアル –> ネットのバリュー移動も新しい手段が生まれてますね。
PayPalの小切手をiPhoneでスキャンして、口座にデポジットするとか。

Facebookチェックインクーポンがリリース

6月 8th, 2011

Facebookは6月7日、ユーザーの位置情報を共有できる「スポット」機能に連動し、店頭で使えるオンラインクーポンなどを配布する「チェックインクーポン」サービスを始めた。まずアディダスジャパンや日高屋、ローソンなど14社が参加。

■クーポンの種類:

  1. 1回限りで使える「一人用クーポン」
  2. 友達と一緒にチェックインすると使える「グループ用クーポン」
  3. お店へのチェックイン回数に応じてサービスが提供されるリピーター向けの「ポイントクーポン」
  4. チェックインするとお店から寄付が行われる「チャリティークーポン

■参加企業14社のクーポン特典内容:

http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20110607mog00m300011000c.html

■Facebookからのリリースコメント:

http://www.facebook.com/notes/facebook-japan/facebook%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%81%94%E7%B4%B9%E4%BB%8B/229570497055342

超朝活法 – 久保田 競

12月 19th, 2010

「あなたの脳が9割変わる!脳科学の最高権威がはじめて明かす」というキャッチフレーズがあまりにも苫米地さんぽい。
楽天ブックスのチラ読みを試しているときに、テストの延長で購入してしまった一冊。

あまり期待していなかったのだけど、とりあえず、虚弱体質の私としては、これを読んでまずはジョギングしよう!という気になりましたよ。

以下、なるほどなポイント。

  • 常日頃からいろいろな経験を自ら率先して積み、さまざまな人や出来事に慣れておくことで、ストレスと感じてしまう体験を減らす。

確かに。これは私も大いに共感。

  • 2009年 ブルース・マキューアンの研究。慢性的なストレスが続くと、脳のなかでも、嗜好や判断、意思決定といった中枢器官の前頭前野までもが損傷。海馬が損傷して記憶があいまいになり、扁桃格が過敏になるため、よりストレスの影響を受けやすくなり、前頭前野が壊れて、何も意欲がわかなくなる。
    2週間以上ストレスを受けると、脳の損傷が始まる。
  • 脳幹にはストレス時に全体として脳を働かせる伝達物質を分泌するところが3つある。
  1. セロトニンを分泌する縫線核
  2. ノルアドレナリンを分泌する青斑核
  3. ドーパミンを分泌する腹側被蓋野(VTA)
  • ストレス反応は脳からの指令で始まる。視床下部から腎臓の上にある副腎にアラーム。
  • 副腎髄質からストレスホルモンであるアドレナリンが分泌。アドレナリンは心拍数を上げ、ノルアドレナリンは欠陥を収縮させて血液を通常よりおおめに送り、脳には酸素をより多く送る為に、注意力がアップする。エネルギー源として、グリコーゲンとして貯蔵されたブドウ糖を放出させ、蓄積された脂肪を分解して確保。この間、脳からはエンドルフィンという鎮痛効果のある物質が分泌され、痛みを感じることなく体が動かせる。
  • アドレナリンの働きで使い果たされたエネルギーを補充するために副腎質から放出されるのが、ストレスホルモンであるコルチゾール。
  • コルチゾールは食べたものをグリコーゲンや脂肪に変えて、貯蔵しやすくする。
  • 基礎脳活動は、90~120分のリズム。

インタビューから編集部が書き起こしたものなのでしょう、すごく内容が薄い感じですが、なるほどワンポイント的な話もそれなりにあって、自己啓発系や健康オタクには読みやすく、実践しやすい内容でした。

とりあえず、しばらくジョギングを続けてみることにします。

もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法 ? テクニックよりコツをつかめ

12月 12th, 2010

古谷先生の幻の1冊。今やAmazonでの最高値が19,000円というから本当にすごいです。(笑)

なんでも絶版になって、その後、MBAの講義とかで出かけると、絶版に対して苦情が出るらしいので、年末にでも自炊してPDFファイルを先生に献上する予定。

戦略の基本:

  1. 差別化が利益を生む
    利益と売上は違う。売上は世の中にたくさんのニーズがあるかどうかで決まる。利益が出なければ意味がない。
  2. 戦略とは資源配分
    「捨てる技術」

戦略づくりの5大ポイント

  1. マクロ思考
    V字カーブ、長い時間軸
  2. 切り口の選択
    BCGポートフォリオ
  3. 競争
    平均コストの罠
  4. トレードオフ
    戦略の要諦は「何を捨て、何をとるか」
    投資/リスクとリターン
  5. 定量化
    メーカー思考と金融思考

正しく課題を設定する
アイディアマンは仕事ができない
本当の課題はなにかを重要視
問題解決はオーソドックスに古典的手法
課題 – 仮説 – 検証のグルグル
組織の上と下の視点で議論ができる人 – 組織の縦のギャップ

良い仮説の条件:深さと面白さ
面白さ = 新規性 x 有効性

内容に深みを感じさせる仮説が良い仮説
仮説づくりの手法

  1. スコープを変える
  2. アナロジーを使う(類似した事例からヒントを得る)
  3. 組み合わせを変えてみる
  4. 定量化する

【目次】

  1. 第1章 アッという間に一流になれる仕事の学び方
    早く一流にならなければ楽しくない何事にも必ずコツがある
  2. 第2章 戦略的思考が知恵を生む
    マクロの視点で考える問題の切り口を変えてみる
  3. 第3章 人と決定的に差がつくうまい仕事のやり方
    仕事の「目のつけ方」
    課題がわかれば問題は解決したも同じ仕事の「進め方」
    アイツに任せれば安心と評価される仕事術
  4. 第4章 仕事を通じて実践力を身につけよ
    ビジネスにいちばん大切なもの仕事は上司よりも客に学べ

プラットフォーム戦略

12月 12th, 2010

プラットフォームという発想が、いまさら何も新しくないように思っていたのですが、一応、プラットフォーム好きの私としては読んでおきました。
ケーススタディも図と大きな見出しで、なにより読みやすい1冊です。
業界も多岐に渡っており、プラットフォームのブルーオーシャンを狙うには、やはり業界問わず広い視野が大事と改めて思いました。

近い将来で一番おもしろいプラットフォームは決済だろうな。電子書籍も面白いけど、それにもやっぱり決済は必要なわけで。
オープングラフを食うか、食われるかのWinners take allな戦いだと思うけど。

以下、TOC。

  1. Chapter 1世界最先端のプラットフォーム戦略とは?
    合コンでは幹事が一番得をする
    世界最古のクレジットカードは食事のクラブ
    プラットフォームビジネスはエコシステム
    プラットフォームの5つの機能
    case study:アメリカタフツ病院無料で医者に診察してもらう方法とは
    いまプラットフォーム戦略が注目される4つの理由
  2. Chapter 2ケースで学ぶプラットフォーム構築のための9つのフレームワーク
    勝てるプラットフォームの3つの特徴
    プラットフォーム構築の9つのフレームワーク
    step1:事業ドメインを決定する
    case study:楽天は地ビール屋だったかもしれない?
    step2:ターゲットとなるグループを特定する
    case study:1日100万ページビューでも倒産したペッツ・ドットコム
    step3:プラットフォーム上のグループが活発に交流する仕組みを作る
    step4:キラーコンテンツ、バンドリングサービスを用意する
    step5:価格戦略・ビジネスモデルを構築する
    step6:価格以外の魅力をグループに提供する
    世界中の天才プログラマーが競うトップコーダー
    step7:プラットフォーム上のルールを制定し、管理する
    case study:厳格なルールを適用するハーバード・ビジネス・スクール
    step8:独占禁止法などの政府の規制・指導、特許侵害などに注意を払う
    step9:つねに「進化」するための戦略を作る
  3. Chapter 3プラットフォームの横暴にどう対処すべきか
    プラットフォームの横暴
    case study:トイザらスとアマゾンの仁義なき戦い
    戦略的プレーヤーの場合の対処方法
    case study:2年間を無駄にしたタイム・ワーナーの失敗ブルーレイはなぜ勝利したか
    case study:強硬手段に出てマイクロソフトから条件を勝ち取ったエレクトロニック・アーツ
    戦略的プレーヤーではない場合の対処方法
    case study:グーグルをうまく利用したビジネス特化型SNSサイトリンクトイン
  4. Chapter 4フリー、オープン化という「負けない」戦略
    ソーシャルメディアでのアプリケーションはなぜ儲からないのか
    なぜグーグルは携帯電話端末を発売したのか
    case study:オープン化でグーグルを抜いたフェイスブック
    日本のSNSの戦略
  5. Chapter 5日本企業復活への処方箋
    日本の産業再生に欠かせないプラットフォーム戦略思考
    case study:なぜIBMはマイクロソフトに負けたのか
    日本企業は何をすべきか
    電子書籍プラットフォームはビッグチャンス

TEDxTokyoのMy New Title

12月 12th, 2010

TEDxTokyoの新しい肩書き入りの名刺が送られてきました。なんと・・・・Cupid。

Patrickの悪ふざけかと思っていたら、本当にCupidに任命されてしまいました。

まあ、印象深い肩書きには違いないので、ありがたく拝命。

2011年のTEDxTokyoは5月21日@未来館になりました。

MySQLのバージョンをアップグレード 4.0から5.1へ

12月 12th, 2010

長らく懸案だったWordPressのアップグレードのための、さくらインターネットでのMySQLアップグレード、ようやく本日完了しました。
なぜかDBの読み込みや、wp-config.phpの読み込みがうまくいかずに3時間も手こずってしまい、途中で投げ出そうかと思いましたが、泣きながらがんばりました。
これにてWPのバージョンも3.0.3になりましたよ。

なんかこういうWebマスター的な作業って本当に久しぶり。

I graduated!

8月 26th, 2010

長かったようで短かったMBAの2年間が終わり、無事卒業できました。
なによりクラスの一体感と、先生のやさしさにあふれた筑波MBAでした。

IMG_5408_fx_s

大きな数字

3月 6th, 2010

告白。
私は大きな数字の円ドル換算ができません。
というわけで、覚えることに。

US$ JPY
1 B 1000億円
10 B 1兆円
100 B 10兆円
1T 100兆円
10T 1000兆円
100T 1京円

1M yen (one million) 100万円
10M yen (ten million) 1000万円
100M yen (hundred million) 1億円
1B yen (one billion) 10億円
10B yen (ten billion) 100億円
100B yen (hundred billion) 1000億円
1T yen (one trillion) 1兆円

$1 million=100万ドル=約1億円
$1 billion=10億ドル=約1000億円
$10 billion=100億ドル=約1兆億円

にんげんになりたい

2月 18th, 2010

今日、なおたらひろしんのみんなと話していて、妖怪人間ベムの「はやくにんげんになりたい」のフレーズと画像を引用したのに、誰も出所を知らず、つまり妖怪人間ベムを知らず、ちょっとショック。